話題のピッツェリア「サルヴァトーレ クオモ」
2008年10月12日
●京都に新しく出来たピッツェリア サルヴァトーレにて行われた、ワインバー オーパスワン主催のお食事会に参加してきました。厳密に言うとお食事会ではないかもしれません。言わば確認会? ともかく今回の企画はオーパスワンのポストに入っていた一枚のチラシから始まったのです。「世界で一番に輝いたピッツァ」と書かれたそのチラシはサルヴァトーレのデリバリーのものでした。本格的な窯で焼き上げられた本格ピッツァを提供しているそうです。
興味を持ったオーパスワン オーナーの山下さんが注文をしてお客と味見をしたところ、パスタもピッツァも大変美味しくなかったそうで「これは何だ? 店ではどんな料理を出しているんだ?」と気になり行ってみることになりました。こうして始まったお食事会ですが、主催者の山下さんは大事?な用事のため一時間の遅刻。ランチタイムぎりぎりの入店でした。私もチラシを拝見しましたが、中には確かに大げさな表現があちらこちらに当たります。
中には割烹着をまとったサルヴァトーレさんの写真と共に「サルヴァトーレ×京都のコラボレーション。京食材による「炙り料理」を楽しめます」と書いてあります。メニューにはSumiyaki (Robata)で、まぐろや南瓜、そして「沖縄もとぶ牛」や「大山鶏もも」など京都に全く関係ない食材が載っています。見たところ他の食材に関してもそうでした。そもそも七輪で焼いて美味しいかもしれませんが、イタリアンとどう関係があるのでしょうか?
ともかく私はまだ食べたことがないので、先入観無しで感じたままを受け取ろうと思いました。入口入ってすぐのところに本格的な大きなピザ窯があり、店員さん達はイタリア語で注文などを伝えています。店内は清潔感あふれるさっぱりした店内の雰囲気はゆっくりと腰を落ち着かせ、また外のテラスでは木屋町を流れる高瀬川を眺めながらの食事を楽しめます。
●店内の雰囲気は良いのですが、今日みんなが気になっているのは料理です。メニューはファミリーレストラン風にきれいに整理されおり、ハンバーグランチまであります。店員さんに伺ったところ、この日は世界チャンピオンに輝いたという大西さんは不在とのこと。とりあえず1,000円のパスタランチ3つとピッツァセットを3つ頼みました。各々3種類から選べるので、全て注文することにします。ピッツァはマルゲリータとツナとアンチョビ、キャベツのマリナーラ。そしてサラミとマッシュルームのピッツァ。生地は美味しいのですが、残念ながら具やトマトソースの味が弱かったです。
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●まだ食べられそうだったので、追加でピッツァを3枚注文しました。これが美味しく大当たり! まずはサンタルチア。タコを後で乗せているため、新鮮さが残り歯ごたえが良いです。そしてペスカトーレは海産物全てが新鮮です。最後はこれで世界に選ばれたというDOCピッツァ。さすがにこれに使われているトマトは他のものとは違うようで味があり美味しく、バジリコとの相性も最高でした。最初は色々言われていたので心配していましたが、このピッツァを提供できれば充分ピッツェリアとして良い店だと思います。今回の感想を述べると、みなさんの前評判ほどではありませんでした。ランチを過ぎたカフェタイムは飲み物だけで帰るお客も大勢おり、適度に美味しく食べられてゆっくりできる空間だったと思います。ただ本格的なイタリアンをうたいながらのパスタの宅配はいかがなものかと思います。
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P.S.サルヴァトーレお食事会の翌日は関西空港の国際貨物にワインを取りに行きました。ワインの輸入の大部分は海路で行われますが、年に数回空路を使っています。ここは一般の人は入れない地域で、JALやANAなどの大きな会社の倉庫がずらりと並んでいます。こうした荷物を見ていると、当社の荷物は本当にわずかです。いつか大きな会社になってこの倉庫いっぱいのワインを輸入できるようになれれば良いなぁと思います。(写真は空港内の倉庫で荷物を待つ私nao)
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