京都御所北にある中国料理「燕燕」

2008年10月 6日

オーナーの中野さん京都は今出川寺町にある中華料理“燕燕(えんえん)”へ、今では恒例となった百貨店でのイベントの打ち上げに行って来ました。このお店は白を基調にしたシンプルな内装で、スタッフは中国人が多く本格派です。美味しいものがリーズナブルな価格で食べられるということで人気があり、予約無しでは入れない(実際私は以前に三回連続断られました)ほどです。打ち上げ最中のみんなメニューの種類が多く約120種あり、何を食べようかと選ぶ楽しみがあるのも人気の一つかもしれません。もしご近所にお住まいなら、私は強くお勧めしたいお店です。この日一緒に行ったのはいつもの赤松さん夫婦とダニエルズのスタッフ堀さん、そして私達夫婦。みんなお店の気軽な雰囲気とイベント後の心地よい疲れのためノリノリでした。
よく日本の酒屋でも見かける紹興酒。好きになると本当に美味しいですよね 沢山並ぶ泡盛。泡盛好きの私ですが、ここでは飲んだことがありませんでした。ぜひ次回こそ
お酒は、ビールはもちろん中国の紹興酒から泡盛などの焼酎まで幅広い品ぞろえです。またワインも各国のコストパフォーマンスの高いものを揃えています。またオーナーの中野さんは以前イタリアンを修業した経験をお持ちで、面白味のあるイタリアワインも揃えていらっしゃいます。いつもはロゼワインを飲むのですが、この日は紹興酒にしました。私はこの紹興酒が持つ何とも説明しがたい不思議なアロマが大好きで、少し病みつきです。そう言えばマルサラなどのシェリー系の白ワインも、長い年月の熟成を経るとこれに似た香りに変化していきます。
ナスのニンニク・黒酢あえ 黒酢スブタ。黒酢のスブタは一般のものよりも甘く、味に奥深さがあります
ワタリガニの唐揚げ 花山椒風味。辛い物好きに加え、最近カニ好きになった私にはたまりませんこの日私は大学の授業を受けていた(最近なぜか同志社大学院に通っています)ので到着が遅れ、食べるのもみんなに出遅れてしまいました。そのためいつもに比べると説明が不十分ですが、写真だけでも紹介したいと思います。注文した料理はナスのニンニク・黒酢あえ。黒酢スブタ。そしてワタリガニの唐揚げ 花山椒風味。これは山椒が香ばしく美味しいネギとぷっくり膨らんだ中国の唐辛子がたっぷりで後からじわじわと辛さが襲ってきます。カニは足の部分が美味しく殻ごとパリパリと食べられました。
ミミガーは中国から来たのでしょうか? 餃子の触感は「パリッ」というより「しっとり」
五目焼き飯ピリ辛の豚耳。これは沖縄料理だとミミガーと言います。焼き餃子。これは皮が厚くて、中には具がたっぷりと入っていました。米がモチモチとした、五目焼き飯。またこの日は注文しませんでしたが、このお店の青梗菜(チンゲンサイ)の炒め物は絶品です。こうして楽しい打ち上げを終えたのですが実はこのお店、赤松さん夫婦が紹介してくださったお店なのです。旦那さんは大手ビール会社の営業ということもあり、かなり飲食店に詳しい方なので一緒に食べに行っても「ハズレ」ることはありません。頼もしい方です。またこれからもご一緒しましょうね!
  • 中国菜 燕燕
  • 京都市上京区今出川通寺町西入ル大原口町211
  • TEL:075-222-1489
  • 営業:17:00~23:00(LO)
  • 定休:木曜・第三水曜
中国菜 燕燕

それにしてもnaoは全然手伝いません。女性の方が頼りになる世の中ですね(笑い事じゃない!)P.S.今回のイベントは京都大丸でした。茂子と赤松さんはもう馴れたものでお互い協力し合い、難なくこなしています。それにしても普通は「私は忙しいから、若い者に任せておけばよいのよ!」となるのに、赤松さんはオーナー自ら売り子をされていて偉いものです。そう言えば先日当社の従業員が売り場を訪ね、その後私に「オーナーさんいらっしゃいませんでしたよ。バイトの若い女の子がいたので挨拶はしておきました」と言いました。私はすぐに「あの人がオーナーの赤松さんだよ」と言うと、彼はパニックになり「すいません、全然気づきませんでした。すぐ謝ってきます!」とすぐに走って戻っていきました。まぁ謝るというのも変な話ですが・・・。それにしても赤松さんは若く見える方なのですね(いや、実際まだまだ若い方です)。(写真は売り子姿がすっかり板に付いてきた二人)
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